誰かにみられてる時の努力指数は独りでの努力より大きいか
好きなサラダチキンはアマタケさんのチーズ味。
なクロです。
「アマタケ」はメーカー名です。
以前、がっちりマンデーで紹介されてるのをきっかけに知ったんですが、
秘密の方法でどこのサラダチキンより染み込んでパサパサしてなくてうまいです。
あまりコンビニやスーパーでは見かけないですが、1度試してみて欲しいです。
いきなり宣伝から入ってしまいましたが、
本日はジムでのトレーニング中に思ったことを書きます。
現在週2~3日でビーモンスターに通っています。
ビーモンスターは45分の鬼のような筋トレメニューとボクシングを楽しむトレーニングなのですが、
このトレーニング中に何回かパフォーマーが、
目の前でアイコンタクトをとってきたり
真横で同じメニューをやってくれたり
「止まらないでー!」と声をかけてきたり
と、コンタクトをとってくれます。
昔から、部活でも顧問の先生がみてる時だけいい顔をしてきた私は
(※そういう人、たくさんいると思ってますw)
やはりコンタクトを取られるとそれまで以上に頑張ります。
もうだめ…
と思っていても頑張れます。
火事場の馬鹿力なのか、自分に甘いだけなのかはわかりませんが、
とにかく「まだやれる!」って気持ちにさせてくれるんですね。
多分、ここが1人で筋トレが続かない1番の理由で、
自分との約束は結構守れないものだなぁと思います。
具体的に、「まだやれる!」って気持ちになるのとならないのではどれくらい努力量が異なるのか。
まではわかりませんが、少なくともそこで終わらなかった。ということは宣言できます。
人生は終わりのない旅。
極論「まだやれる!」の繰り返しでしかないのかもしれません。
と、理論を巨大化させてそれっぽくまとめて終わりたいと思います。
みなさんも、何か成し遂げたいことがある場合は、
とっとと逃げられないように監視体制を作り上げることをお勧めします。笑

