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経歴まとめ(高校時代)

どうもクロです。

 

自己紹介記事第4弾。高校編です。

こう書くと、「MAJOR-メジャー-」みたいにシリーズ化したみたいだ!笑

 

さてさて、恒例の、

小学校から中学生、そして高校時代を読みにきてくれた方、手ぇあげてぇー!

 

むむ…3人くらいですかね…ww

 

今回は高校時代。

これまでで一番動きのない、停滞した長い時間。

 

恋愛とは無縁、クラスでは少数派。青春の風はぴたりとも吹かないお話です。

 


 

そこそこの努力でなんなく受験を乗り越え、ついに高校生になりました。

 

通ったのは、県内でもそこそこ名の知れた偏差値60超えの公立高校。

 

 

これまで学年2クラスの学校に通っていたので、

何よりも各学年6クラスもある人数の多さに圧倒されました。

だって部活もたっくさんあるんですよ?!

 

と言いつつ、

もともと女子サッカー部のある高校に。

 

と決めた学校だったので、

声優になるために演劇部に入るべきか。

という葛藤はあったものの、自分に自信が持てず夢なんて叶うわけない。

第一、そんなこと言ったら親がなんていうか…

 

と、高校生にもなり親のことばかり気にしていた私は、考えることを放棄して女子サッカー部の一員となりました。

 

 


 

 

普通に青春している高校生は、

高校時代に語るべきことがたくさんあると思うのだけど、

 

私にはこれと言って、話せることがありません。

 

 

誰からも好かれず、誰も好きにならず、

ただ淡々と授業を受け、テストの点だけキープし、

クラスの中では浮かないように息を潜めて、休み時間のほとんどを図書館で過ごしました。

 

 

最大の青春だったはずの女子サッカー部でも、

唯一残っているプレー中の写真。

 

エース10番を余りものとして引き受け、

コーチとは犬猿の中ながらも、ほんとどの試合でスタメン入り(経験者なら当然)

きつい筋トレ、汗臭い部室、くだらない会話、帰り道にコンビニで食べるアイス。

 

大事な試合ではいつも負けて、一度も行けなかった関東大会。

先輩も後輩も行ったのに、自分の代だけ行けませんでした。

 

それっぽい青春はしたような気もするけど、

自分の心には分厚い壁と濃厚なもやがかかっていて、その1%も心は躍動しませんでした。

 

 

いや、違うかな。

本心ではそのほとんどを無駄なこと。だと思っていました。

 

一生の内のたかだか3年間。

 

頑張ったってプロになれるわけでもないし、

そもそも自分には何の才能もなく、なんでも諦めちゃうダメな人間。

 

こういう人間は、それとなく生きていければいい。

 

それが私が高校時代に出した一つの答えでした。

 

 


 

当然そんな考えをしてる私は、そうそう魅力的な人間なんかではなく。

加えて、この頃遅れた中二病を発症していた私は、

クラスの中で誰ともつるまない、ミステリアスな人間を目指していました。

 

こうやって書いて思い出すだけでも恥ずかしい…

 

当時ハマっていた望月淳先生「パンドラハーツ」

その中でも、ザークシーズ・ブレイク(CV石田彰)になりたくて、うすら笑みを浮かべて人をニヤニヤ見て、思わせぶりなことを言ってみたり、人形に喋らせてみたり…

 

肩にのったエミリーがよく喋るのです。

 

とにかく遅れてくる中二病ほど恐ろしいものはありません。苦笑

 

 

それでも、私と仲良くしてくれようと、

昼食を食べにわざわざ私の席に椅子を持って集合してくれた友達に、今は感謝しかありません。

 

私の方から移動したのは、記憶の中でもほぼなかったように思います。

 

 

でもそのおかげで、私は今まで培ってきたアニメ、声優というものを駆使して、数人の友達を作ることに成功します。

その中の一人は、親友とも呼べる関係になり、毎日のようにメールに至りました。

 

なんだか青春の風が吹いてきた気がしました。

 

しかしそんな楽しい学生時代にはタイムリミットがありました。

そう。大学受験です。

 


 

勉強はできなくはなかったですが、

数学Ⅲや物理Ⅱが死ぬほどできなくて(初めてテストで20点とか30点を取りました)

 

今まで理数系で通してきた道を、文系にシフトチェンジ。

 

しかし、

特にやりたいことがないので、

 

いや、正確に言えば、声優以外にやりたいことが見つからなかったので

 

 

ここは思いっきり親のせいにしちゃいますが、

 

「とりあえず大学」を、しかも楽に「指定校推薦」で行くことにしました。

 

 

高3は、東日本大震災から徐々に復興していくところからスタート。

5月に部活を引退、11月には受験終了。

 

色々なことから解放され、自分を縛るものがなくなった私は、

例の親友とアフレコゲームと称した、自宅でアニメ映像にアフレコをして遊びます。

 

真似事でもいいから、声優がやりたかった。

ひと時でもいいから、アニメの世界の住人になりたかった。

 

いろんな作品のアフレコをして楽しみました。

コメディからシリアスな作品、アイドル系から少年漫画系まで。

 

やってる最中は、セリフを言う度に、役になりきり楽しかったり恥ずかしかったり、

痛かったり、悔しかったり、キザなことを言ってみたり、腹を抱えて笑ったり…

 

とにかく時を忘れて楽しみました。

次はどの作品やる?っていつも自分から声をかけてました。

 

すっごく楽しんでいたんですが、

ある日、アフレコした音声を改めて聞き直して思ったんです。

 

 

「あれ、声優志望の私より、友達の方がうまいな」って。

 

すごくショックでした。

 

声優になりたい!

と言う気持ちだけは揺らがなかったので、隙をぬって、滑舌練習をしてみたり、ゲームしながら声真似してみたり、いろんな本を読んだり、声優学校の資料を取り寄せたりと、小さな活動は色々していたつもりなんです。

 

でも、結果は、何もしてない友人の方がうまかった。

 

 

自分には才能のかけらもないんだと思った。

だから声優になるのはやっぱり諦めて、ずっと1ファンとして楽しむのが最善策なんだ。

 

そう結論付けました。

 

 

そして、なんとなく絶望感を抱いたまま、

青山学院という大学に進学します。

 

大学時代の記事はこちらから。


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